2011年12月18日(日) : 「入居者が会社員と言って入居したら暴力団員だった」時の対処方法(不動産のお悩みQ&A)

  • 入居者が暴力団員だった時の対処方法

  • (2019年9月21日(土) 午前10時9分30秒 更新)

「入居者が会社員と言って入居したら暴力団員だった」時の対処方法

あったら困ることですが、今日は、
「入居者が会社員と言って入居したら暴力団員だった」
って時の 対応策についてお話しましょう。

不動産業界も、今法律の整備によって暴力団の排除へ
動き出しています。

しかし、暴力団の方に、「あなたは暴力団ですか?」と聞き
素直に、そうですという方は少ないでしょう。

ってことは、大家さんが経験してしてしまうことがある内容とも
言えますよね。

入居者が会社員と偽り、賃貸借契約を行い、実際は暴力団員だった。
このケース、契約の解除がスグできるのかって事ですが、基本的に
は契約の解除は難しいです。

大家さんしては、将来的に暴力団の抗争に巻き込まれないかなどの
不安な点もあると思いますが、個人的に日常生活を送っている事に
おいては、危険とは言い切れないからです。

一般的に契約解除を求めるには、家賃の未払いや、同建物内の入居者
や近隣住民に対しての迷惑行為などが考えられます。

では、対策としてですが、とにかく注意をして下さい。
近隣に迷惑をかけていないかや、勝手に室内の改造などをしていな
いかなどの点に注意し、賃料の延滞などがないかをチェックして、
違反行為があれば、すぐに内容証明など郵送して、それでも改善を
してくれないならば、契約の解除を求めましょう!

ただし、一人で交渉せずに、警察や弁護士に相談して、連携して
明け渡しをしてもらうように行動することをお勧めします。

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